SYRINXとは、オーディオブランドであり、レザーアイテムブランドでもあります。
私はそんなSYRINX製の薄い財布を愛用しています。
日常使いに長財布、会社用に二つ折り財布。
5年ぐらい使っていて非常に気に入ってるのですが、新たにさらに薄いモデルを買い足したくて革のサンプルをお借りしたのでちょっと記事にしてみます。
SYRINXとは?
始まりは建築家 佐藤宏尚さんが立ち上げたオーディオブランドです。
音に良い革をスピーカーに使用すると、少なくない量の端材が発生します。
そこで「いただいた命は大切に使い切りたい」という思いから、レザーアイテムを製作し始めるんですね。
その中で携帯性に優れた製品が世に求められていると気づき、薄さに特化した財布が誕生したというわけです。
レザーアイテムとしては財布が主力製品となっていることは間違いないでしょうが、ドキュメントケースや名刺入れ、ペンケース、キーケースなどもラインナップ。革製品好きにはぜひ一度見ていただきたいです。
SYRINXで購入検討中の財布はこれ!
今回購入を考えているのはHitoe Fold Lessという二つ折りタイプ。
Lessの名を冠したものは、特に薄さに特化したバージョンです。
そのサイズはというと、縦横89mmで薄さ9mm。
カードは3枚しか入れない前提の、非常にミニマルなモデルです。
私はこの二つ折りのカード7枚収納のタイプ(Lessが付かないもの)を使用しています。
使い勝手は最高ですが、会社用には7枚もカードが入らなくて良いので、こちらを検討しているわけです。
9mmってすごいですよ。
iPhoneと同じぐらいです。
ズボンのポケットに入れていてすら、どこに入れたかわからなくなるぐらい。
SYRINXからお借りしたサンプルについて
今回は「どこでもショールーム」というシステムを使用しました。
製品サンプルや革サンプルを有料で一時購入し、後で返却すると返金されるものです。
そして頼んだのは「Etretat (エトルタ)」と「Foschia (フォスキーア)」の2つ、革サンプルです。
Etretatはフレンチカーフのシボが特徴。
傷や汚れに比較的強く、ほとんどエイジングもしない性質を持ちます。ちょっと高めの高級モデル。
Foschiaはイタリア語で霧を表すように、白いワックスで覆われた表情が特徴的な革です。
こちらは使うほどにワックスが革に浸透するため、しっかりエイジングが進みますが、そのぶん繊細です。
私がこれで確認したかったのは、EtretatのMidnightという色がダークネイビーと表現されていたのですが、どれだけ青みがかった色になっているかです。公式写真では真っ黒に見えないこともない・・
また、FoschiaのMisty AshとMisty Irisの色味を実物で確認したかったというところですね。
淡い色なので、一度現物を手にとっておきたかった感じです。
革のサンプル、質感はどうか?
実際にサンプルを目にしてどう思ったか。
Midnightはほとんど黒。黒背景にしないと青味がわからないぐらい。
裏面は結構青い。
ネイビー系のGrand Blueはしっかり紺色なので、どちらかというとMidnightのほうがいいかな〜?
どっちも好きだけど。
FoschiaのMisty Ashは良い色だけど、汚れが目立ちそう。
というか、汚れに見えるエイジングになりそうで扱いが難しいかも。
Misty Irisは画面で見るよりも青が強い、藤のような紫色。
これはいいぞ・・!
ただ、淡い色ではあるので水分や汚れには要注意ですね。
まとめ
今のところ、Hitoe Fold LessはEtretatのMidnightが有力。
FoschiaのMisty Irisは良い色だったので、いずれは欲しい。
今はまだラインナップにないんですが、札入れであるHitoe QuartetにFoschiaが仲間入りしたときに購入しようかなと。
楽しみです!